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大阪のシノハラ

Author:大阪のシノハラ
排泄オタクの訪問ヘルパーです。

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ほんとに久しぶりで
もともとズボラな私がブログなんて柄ではなかったのですが、

つれづれのことや排泄の相談の様子を書きたいとはじめたものの、

やぱっり、気がつけば2ヶ月もほったらかし…

この2ヶ月何もなかったかというと、書こうと思ったことはいろいろありました。



続けていた東淀川排泄ケア研究会をこれからどうしようかという相談の会議を明日します。

一応毎月続けていたんですが、参加者がジリ貧でして(-_-;)

確かに介護は排泄のことだけ知っていればできるものではないので、

排泄のメカニズムとかのことばかりだと興味がなくなりますよね。

仕事を終わらせて、夜に2時間の時間を作るのもしんどいのかもしれませんね。

みんな疲れているし、勉強なんてしんどいようですね。


しかし、今回の介護保険の改正をみなさんどう捉えておられるんでしょうか?

訪問介護はかなりしんどいことになりますよね。

かなり辛口なことを批判されるのを承知で書くと、

訪問介護の生活援助の時間が短縮されて、仕事の減るヘルパーさんも出てくるわけですね。

しかし、今の介護保険制度のヘルパーがしている生活援助って

ヘルパーの専門性をもってしかできないことなんでしょうか?

掃除・洗濯・炊事・買い物などボランティアさんでも、ダスキンさんでも誰でもできるわけで

そこに専門性があるのかずっと疑問だったんです。

明日も生活3というプランのお宅の仕事をしますが、大阪では90分で3114円が事業所の収入になります。

利用者さんの負担は1割の311円です。90分家事をしてもらって311円だから利用されますが、

ご自分で3114円を払わないといけないのなら、90分の家事を頼むでしょうか?

ある医師の本を読んでいて、「日本では医療も介護も国民皆保険で安く使えるから、

国民のそれらに対するコストを考える意識が低い、

アメリカでは自分で保険を掛けて医療費も自己負担だからコスト意識が高い」と書いてあり、

すごく納得しました。

311円で90分家のことしてくれたらとってもお得のように感じるし、

それくらいでないと払えないんでしょうが、結局は誰か(税金・保険料)のお金を使っているんですよね。

これから国や地方自治体の財政事情が厳しくなっていくことが予想されるし、

高齢者人口はまだまだ増えて、介護の必要な人が増えてくるんです。

そういった財政難の中で、介護の専門性がさほど必要と思われない家事援助は

今後もどんどん削られることを予想しておいたほうがいいのかなって…(-_-;)

高齢者・障害者にとって生活援助が必要ないと言っている訳ではないんです。

そこに私達ヘルパーがしっかりした専門性を持っているかなと…??

ただプラン通りの家事をこなすお手伝いさんではなく、

人の心身のメカニズムを熟知し、制度にも詳しく、しかっり観察が出来て、相手の状態に応じた

介護の専門性を持った生活援助が出来ているのかなと??


身体介護もしかりです。

介護のプロとして仕事をするのなら、知識と技術を身に付けて仕事をしていかないと、

生き残れない世界になりつつあるように感じています。

訪問看護のナースや病院のPTやOTとしっかり連携の取れるヘルパーが求められています。

今年は介護職にも痰の吸引と経菅栄養の管理が解禁されました。

ナースの中には「そんなに難しくないよ」といわれる方もおられますが、

基本となる知識や受けてきた訓練が違うので、介護職はしっかりした知識と技術を身に付けないと

危険が伴います。

そういう意味でも、しっかり学ばないとヘルパーはプロとして生き残れないのかなあと…


介護職の中でも当然差別化されてくると感じています。

プロとしてしっかりした知識と技術を持って身体介護中心のケアができる介護職と

そうでない○○○と

差別化がおきてくるのはもう少し先になるでしょうが、

しんどくても今からしっかり準備しておかないと、気がついたときには「そんなあほな…」と


そういうことにならないために、みんなで勉強する会をどう作っていくか

しっかり相談してきたいと思います。

う~~ん、人に来てもらわないと意味ないし、

一ヶ月2時間で何が出来るか??

レポートを書いてもらうか??

システム作りが課題ですね(@_@;)





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未分類 | 01:17:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
記事をさぼると…(@_@;)
ずいぶん更新をさぼっていました。

久しぶりに開けてみると、頼みもしないスポンサー広告が出ていたり、パスワードを忘れていたり…(@_@;)

なんとかアクセスできて、ほっとしました。


「ごきげんさん」は半分お休み状態で自主的活動は出来ていません。

今までにご縁があった方から、たま~に連絡をいただく程度です。

10月末に、いつも参加させてもらっている勉強会を主催しているケアネットワークの合宿に行き、

自分の目標がしっかり出来ていない甘さを確認してきました。

でも、よーく考える機会が持てたので、自分の今の実力で何ができるのか、少し道筋が見えてきたような気がしています。


で、今していることのご案内です。

東淀川排泄ケア研究会

日時 12月16日(金)19:00~21:00

場所 コミュニティ・スポット東淀川井高野よってっ亭(東淀川区北江口4-21-19)

テーマ 「刺激性下剤に頼らない自然な排便ケアを目指して」

今回は12月なので、少し飲み食いしようかと(^^♪

といっても、腸を整える食べ物・飲み物を試食して見ようかなと思っています。


これからレシピを探して、試作をしないと

あまりがんばって作ると食べすぎて、また家族にレッドカードを突きつけられるかもですね(笑)


随時、参加者からのご相談を受け賜って、サンプルをお渡ししたりしていますので、

もしお近くでご興味がある方は、覗いてみてください。

未分類 | 00:59:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
ほぼ日刊イトイ新聞より
以下、ほぼ日刊イトイ新聞 2011年7月31日(日)の糸井重里さんのエッセイです。
ほぼ日サイトのコピペなので、こんなことをしてはいけないのでしょうが、
児玉先生のお話と「伝える」ことを書いた部分が分かりやすいので、写しました。
「今日のダーリン」はサイトで保存されないので、勝手に保存していまいました。
ほぼ日にメールして、怒られたら消すかもしれません。


今日のダーリン

・東京大学先端科学研究センター教授の児玉龍彦さんが、
 衆議院厚生労働委員会で、
 「放射線の健康への影響」という題で、
 「参考人説明」をしたときの記録動画が、
 どうして多くの人のこころによく届くのか。
 これからのさまざまな問題を考えるときに、
 とても重要なヒントがあると思います。
 
 1)ほんとうにこころのこもった発言に感じた。
  怒りも口惜しさも誠実さも、
  こころから自然に出ているものだということが、
  よく伝わってくる。
 
 2)伝えたいことが、具体的な提案になっている。
  敵を想定して、それへの攻撃するのではなく、
  「どうすればいいのか」を実現するための話である。
  敵か味方かを問題にするのでなく、
  「どうすればいいのか」が共有できて、
  その実現に向うことのほうが重要なのだ。
 
 3)現場を知っている感覚が伝わってきた。
  結論の出にくい問題についても語っているのだけれど、
  「いまそこにいる人の心を感じ取ってきた」
  という臨場感と自信があった。
 
 3つとも、とても大事なことだと思います。
 特に多くの人に届くためには、
 2)の「どうすればいいか」があるかないかが重要です。

 危険や不安について、どれだけ言っても、
 何が「悪」かについてどれほど説明しても、
 未来への夢をどんなに語っても、この児玉さんのように
 「計るしくみを確実につくる」
 「民間業者を入れて除染作業を進めるべきだ」
 「この法律を変える必要がある」というふうな、
 具体的な「どうする」がないと、残念ながら、
 「もっと怒りましょう」キャンペーンになっちゃいます。
 感情を揺さぶることが目的でなかったことが、
 見ている人や、会場の人たちの感情を揺さぶったのです。
 見て、知って、ほんとうによかったと思っています。

今日も「ほぼ日」に来てくれて、ありがとうございます。
豪雨のこと大丈夫だろうか、花火中継の準備は進んでます


未分類 | 00:03:25 | トラックバック(0) | コメント(2)
おったまげ~(>_<)
ネットでいろいろ調べているうちにこんなもの発見!!

介護用おむつ交換補助具

「これで、介護がグッと楽になります。」

って、冗談じゃないよ。

たしかに、老老介護などで、オムツの交換が一人で出来なくてという

悩みは聞きますが、これじゃあ、拷問だわ!!

福祉用具を作るときは、体の動きの専門家で介護のことを良く知っているPTさんOTさんに

相談して作ってほしいですね。

まぁ、こんな器具を現場で見たことないからいいんだけど…

あまりにもびっくりしたので

載せてみました



未分類 | 11:44:26 | トラックバック(0) | コメント(2)
そけい部って、どこ?
そけい部

オムツやパッドの当て方を説明するときによく使います。

「オムツやパッドの立体ギャザーはそけいに添わせて」って

でも、それでうまく伝わっているのかちょっと疑問でした。


先日ある勉強会に参加したところ、PTさんが「ダイテンシって言ったら、施設のワーカーさんは大天使って書いてね」って話されていました

それで「オイオイ」とかって偉そうに言ってた訳ですが、

話の発端は私が「肉付きの良い方が臥位のとき、大転子が分かりにくいんです」って言ったことだったんです。

やさしいPTさんは親切に教えてくださいましたが、

結局私も分かってないやん!!って話しなんです…


その時、人にそけい部っていう言葉は通じているのかな?って思ったんです。


それで、ほっとやさんのリハセミナーでは「そけい部は下着のショーツやブリーフの股ぐりが当たる部分です」って言ってみました。

老老介護のご家族様に「そけい部に立体ギャザーを…」は理解しにくいですね。

でも在宅介護の場合は排泄ケアも結局家族様がされる場合も多いです。


やっぱり、誰にでも分かる言葉や図や画像で伝えることはとても大切だと思います。

オムツやパッドが専門職しか扱えないものでは困るんです。

介護は専門職だけがするものではなく、介護なんて考えたこともしたこともない家族が

突然する羽目になるんですから、言葉・図・画像で使い方が分かる工夫が要ると思います。

伝え方や言葉は難しいですね!!









テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

未分類 | 14:50:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
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