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大阪のシノハラ

Author:大阪のシノハラ
排泄オタクの訪問ヘルパーです。

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「ごきげんさん」連絡先
メールアドレス haisetu.gokigensan@gmail.com

電話 080-4248-8102
  (平日14時~17時、着信専用)

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高知福祉機器展 報告 1
6/3~6/5 高知福祉機器展に行ってきました。

高槻のHさんが車で迎えに来てくれて、途中淡路島でIさんと合流、レッツゴー

と、先ずは腹ごしらえ、地元の美味しいうどん屋さん

観光客向けの飲食店というよりは、地元の人に選ばれているお店でした。



3人のにぎやかな道中で、あっという間に、高知に到着

まあ、普段からかしましいのですが、今回「車を出す条件として、隣でずっとしゃべっててね!」とHさん。

言われるまでもなく、しゃべって、しゃべって、カーナビにつっ込み入れたり…



4時頃に高知県福祉プラザ到着

知った顔があちこちに

予定では、1日目ざっと見て、2日目じっくり見たいところや体験をしてみたいブースでゆっくりと、
3日目、日曜市を見てゆっくりと観光しながら帰る、というプランでした。


で、ぷらぷらと見て、おしりまわりブースに

懐かしい人HYさんに「こんにちは~」と

「明後日の日曜まで居るんでしょ?」と返事が

もうその時点でヤバイ感じ

「エッ?なんで知ってるの?」

「Sさんが教えてくれて~、で日曜日人手が足らなくてね~^^」ニコニコ

とUFOキャッチャーで簡単に捕まえられた感じでお手伝いを了承

高知の大好きなHYさんから上手に頼まれてしまうと、断れないよな~

で、何のことか訳の分からないお友達のHさんも道連れにしてしまいまして…


夜はひろめ市場へ

食べ散らかし

ジョッキを持つ手は、たまたま出会った高齢の女性です。しっかり飲んでおられ、お元気なかたでした。

最初に写真を撮るつもりだったのに、食い気に走り、気づいたときは残骸に…

でも一応摂りました

食べ散らかし 2











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仲間 | 00:09:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
「ごきげんさん」のあり方
先週講習会を終えてから、「ごきげんさん」の活動のありかたについて考えていました。

どうしたら排泄ケアを知ってもらえるか?

潜在的に困っている人にどう情報を届けるか?



昨夜あるボランティアの集まりに行ってきました。

そこである病院の療養病床の医師に
「あなたの話では何が言いたいか分からない」
「説明・話がへたくそすぎる」
「こんなところで、看護や介護のやり方をバカにしたところで、何にも変わらない、ゴマの蝿や」
と、こてんぱんに突っ込まれました。

私は看護・介護は決してバカにはしていないんですけれど。

でも、たしかに私はポイントを絞って話せずダラダラ長いので、伝わらないと思いました。



医師には突っ込まれましたが、私と同じおばちゃん達(おじちゃん達も)は興味津々で私の話を聞いてくれます。

自分のこと・家族のこととイメージを重ねて、真剣に聞いてくれます。


その場に居られた方々は様々なボランティア活動を積極的にされている方々で、すごい先達が多くおられました。

一人からはじめて、活動を広げてきた方も何人かおられました。



私は「ごきげんさん」をはじめたら、もう少しケアマネさんなどの介護現場からアクセスがあるかと思っていましたが、ちょっと違いました。

介護保険の現場で働いていたらそこまで手が回らないし、介護保険で担保されていない、事業所に対して費用の補償のない団体と手を組むのは、「現場がややこしくなる」「利用者に対して責任が持てない」などのリスクを感じるのだと思います。


で、考えました。

やっぱり、市民活動団体だと!
困っている人に出来るだけダイレクトに情報や物が提供できる団体を目指そうと!

昨日、私を連れて行ってくださった方からは、「できるだけいろんな人たちの中に入って行きなさい、出会いを広げなさい」とアドバイスをいただきました。

本当にその通りだと思います。いろいろな方に身近に感じてもらえる団体になることを目指そう!

おばちゃんとおじちゃんパワーでガンバロー


追伸

私が現場でやっちまった話を書こうかと思っていましたが、グチになるだけだし、事業所にも迷惑がかかるといけないので、今は書きません。

結果が出て、ほとぼりが冷めたころに、ポジティブに検証して、書きたいと思います。










仲間 | 08:35:17 | トラックバック(0) | コメント(2)
なぜ、「ごきげんさん」をはじめたのか 
このブログにリンクさせてもらっているJUNKOさんの笑わせてなんぼの介護福祉士ブログのコメントと掲示板を読んで考えさせられました。

私はどこにでもいるようなオバサンで、ぼちぼち仕事をしている登録のヘルパーです。


私が介護の仕事をしだしたのは、父の世話を少しだけしたことがきっけでした。

介護なんて言えるほどのこともしないうちに、父は逝きました。

ほんとうに何もしていないのだけれど、亡くなる少し前に失禁をしておむつを使いました。

そのとき、何を買ったらいいのか、どう使えばいいのか分からず、おろおろしてしまいました。

すぐにバルーンになったので、おむつは結局そんなに使わなかったけれど、

何も知らないということはとても大変だということだけは分かりました。



それでただ勉強しておけば何かの役に立つか…ぐらいの感じで、ヘルパー2級資格を取りました。

そしたら人手不足ということで、すぐ声がかかりヘルパーをはじめました。

そのときはこんなにのめり込むことになると、まったく思いませんでした。時間の融通が利くパートだと。


それまではハンバーガーショップで「いらしゃいませ~」ってやっていて、それなりに楽しかったんです。



ヘルパーになってすぐに自分の甘さが分かりました。

初っ端から介護の世界の恐ろしさをあじわいました。

排泄も拘縮も褥瘡も何も知らない新米ヘルパーが行った先には、

畳の上の布団にエアマットが、そして拘縮と褥瘡がある利用者様が、そっとおむつの中を覗くと水様便…

同行したヘルパーさんは私より1ヶ月先輩なだけで、二人とも介護の仕事は初めてで、私にその仕事を引き渡せて逃げ去るように帰られ、という状態でした。

自分で何をしたのかはよく覚えておらず、ただ触れただけで痛がられる利用者さまがおられたことぐらいしか覚えていません。

その方はすぐに入院されたので、それ以上かかわることはありませんでした。

そのときの主任ヘルパーにすぐに訴えたのですが、その方も辞めてしまわれ、私もヘルパーを辞めてしまおうかと迷いました。


でも当初の私の目的は「介護のことを身に付ける」だったので、知り合いに紹介された事業所に変わりました。

第一の事業所よりは丁寧に指導はありました。まぁ当然なんですが。


その事業所で家事援助の仕事からはじめて、ヘルパーの仕事を続けました。

少し慣れると身体介護の仕事が回ってくるようになりました。

第一の事業所よりは指導がありましたが、1回か2回同行するだけであとは自分でです。

月1回の1時間ほどの研修では身につくものも知れているし、

本を読んだり暇なときに先輩ヘルパーに無理やり同行させてもらったり(もちろん無給)でなんとかこなしましたが、すごく不安が大きかったです。

仕事を続けるうちに疑問に思うことも増えてきました。

ヘルパーってお手伝いさんと同じなの?とか、

身体介護の技術はこれでいいの?とか、


介護の世界ではまだまだ対症療法的なケアが多いように思います。

失禁するからおむつを当てよう→おむつをしているからそこで用をたせばいい

食事が上手くできなくなってきたから、誤嚥は怖いから胃ろうにしよう→栄養は足りるからもう食べ物いらない

歩行が難しくなってきたから車椅子を使おう→危ないから車椅子に座りっぱなしにしておこう

認知症で訳の分からないことを言うから適当にごまかしておこう→相手の本当の気持ちを察することをしなくなる

例をあげればきりがないです。

私がしてきた仕事もほとんどこのようなことでした。


疑問に思って聞いてみても、はっきりと根拠を示して答えを出せる方はわたしのまわりにはいませんでした。

こじつけであったり、誰かが言っていたからとかということで、なかなか納得できる答えを聞くことはありませんでした。


私はとてもドンクサイので、排泄介助も移乗も下手です。コミュニケーション能力にも問題ありです。

どうしたらいろいろなことが上手になれるのか悩んでいたときに、むつき庵のオムツフィッター研修を受けました。

ただ、おむつ交換が上手くなりたいだけ、長時間交換できない方の漏れを無くしたいだけだったんです。

でも、その研修で出会った先生方はこれまで私がずっと疑問に感じつづけてきた「介護に対する違和感」をほぐしてくださいました。


それまでの私はどうすれば上手くなれるかしか考えておらず、なぜそうなるのかを考えていなかったんです。



どうして失禁や頻尿がおきるのか?

なぜ食べにくくなるのか?

なぜ寝たきり、拘縮、褥瘡ができるのか?

など、本当に自分の目にウロコが何枚あるのという感じでした。


そこから、多くの先生方や仲間との出会いがあり、「自分」のすることだけを考えていた私から、

私のように今の介護の仕事に違和感を持っている方ともっと一緒に学びたいと思うようになりました。


一人で「違う違う、なんか違う、そうじゃないんだ!」と悩んでいるより、仲間を作って、少しづつでも前進したいと



本当にドンクサイ普通のおばさんなんで、大したことをするつもりはありません。

ただ、仲間を増やして、1歩でも前に進みたいだけ!

私の知っていることを少しでも伝えて、困っている方のお手伝いをしたいだけ!

私の知らないこと、出来ないこと、気づかないことにアドバイスがほしいだけなんです。



介護職の賃金は安いです。長く勤めても大して昇給しません。

肉体労働も多いし、精神的にきついことも多いです。

生活するのに精一杯で余裕をもてない人も多いでしょう。


しかっりした職業教育を受けないまま、理念が明確にされない職場で、毎日毎日同じことを繰り返す。

働く人のモチベーションが維持できず、現場で問題がおきる。


そういう介護の現状を見聞きしてきて、

自分たちの親を安心して預けることができるのか?

自分たちが年老いたときに今のような介護を受けたいと思うのか?

疑問に思うようになりました。


今は介護をさせていただく側ですが、そのうち介護を受ける側になるでしょう。

そうなったときに自分が受けたいと思うものを提供してもらえるような、それを用意していくのは

自分たちの責任ではないかと思っています。



そんな偉そうなことを言っても、普通のオバサンには何も出来ません。

一緒に学びましょうということくらいです。



冒頭のJUNKOさんのブログのコメントと掲示板で悩みを書いている方々は自分と同じなんだと。


介護現場の矛盾に戸惑いながらも、悩みながらも、少しでも前に進むことを思い

学び・気づきが広がることを願い

「ごきげんさん」を立ち上げました。


今日はダラダラと長い文章になってしまいました。

こんな長い駄文を最後まで読んでくださった方に、感謝申し上げます。

テーマ:ボランティア活動 - ジャンル:福祉・ボランティア

仲間 | 22:39:09 | トラックバック(0) | コメント(3)
ありがたいこと
昨日、いつも私がお世話になっている先生のご紹介で、千里ニュータウン内の「ゆうえる株式会社」さんにご挨拶に伺いました。

「ゆうえる」さんは福祉用具のレンタル・販売・住宅改修(ここまでは普通)と独立型の社会福祉士事務所をされています。そしてスタンバーという独自商品を開発されて、ご利用者ひとりひとりに応じた設計と設置をされています。

利用者が福祉用具に合わすのではなく、福祉用具を利用者に合わす!当たり前のようで難しいことだと思います。
ありがたいことの一つ目です。

そして二つ目は独立型の社会福祉事務所。公的機関だけでは解決しない「困ったこと」。以前は自分で考え・行動したら解決できたことが、だんだん無理になる。そんなときに相談できればありがたいですよね。
先日、母のキャッシュカードの磁気がおかしくなり使えなくなりました。母はひとりで銀行には行けないので
私と一緒に行き再発行してもらいました。近くに私が住んでいるからよかったけれど、お身内のない方なんかは
大変ねと話ををしていました。そういう困りごとの相談もできるのでしょうか?

3つ目は奈良の「あすなら苑」の話です。「ゆうえる」さんの従業員の方が以前「あすなら苑」にお勤めだったとかで、お話を伺いました。「あすなら苑」ではショートステイに来られた方が元気になって家に帰っていかれるそうです。これもありがたいですね。

4つ目は「ゆうえる」さんが毎月出されているリーフレットで「ごきげんさん」を紹介してくださることになりました。と~ってもありがたいお話なんです。顔写真いいですか?といわれ写真をたくさん撮っていただいたんですが、どれも美しく写らない 
申し訳ございませんがこればかりは、いかようにも出来ません。ご容赦のほどを…

そして私が一番ありがたいのは、紹介してくださる先生方や紹介された「ゆうえる」さんと繋がっていけること。

ひとりでは何もできないと実感しています。







仲間 | 15:18:26 | トラックバック(0) | コメント(4)

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