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大阪のシノハラ

Author:大阪のシノハラ
排泄オタクの訪問ヘルパーです。

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メールアドレス haisetu.gokigensan@gmail.com

電話 080-4248-8102
  (平日14時~17時、着信専用)

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女性の排尿障害市民公開セミナー
女性の排尿障害市民公開セミナー

主催 ひまわり会 (女性尿失禁・骨盤臓器脱、元患者の会)

日時 9月3日(土) 13:30~15:30

場所 エル・おおさか(京阪・地下鉄谷町線 天満橋  地下鉄堺筋線 北浜)

講師 竹山政美先生

費用 500円

申し込み先 TEL 090-9103-5876

竹山先生は女性泌尿器科の専門医で、大阪中央病院で「女性のための泌尿器科外来」を開設され、

現在は梅田ガーデンシティ女性クリニックで、女性の骨盤底の不具合によって生じる疾患を専門的に治療されている方です。

今週の土曜日で迫っていますが、申し込みはまだ間に合うようです。

私も先ほど参加申し込みをしました


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紹介 | 11:28:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
排泄ケアのDVD
待ちにまったDVDの完成です。

ご興味のある方は下の案内をクリックしてください。

[DVDおむつの当て方・選び方 ちょっと待ってそのおむつ大丈夫?」

一昨年私達がはじめてオムツの講習をさせていただいたときに、お世話になっているPTの先生に「オムツの使い方のビデオ作りたいですね~」なんて、半分冗談で話しをしていました。

で、昨年6月に第9回高知福祉機器展でかながわ排泄ケア研究会のメンバーと飲んだときに、そんな話をしたら、「実はすでに考えているのよ!」と!(^^)!

これは私達の出番ではないわとすぐに思い、「がんばって!」と

だって話をした人はすでにDVD「いろはのい」「いろはのろ」を作った実績をお持ちだったから、

詳しくはそしてDVDは撮りなおしになったを読んでください。

私は何度読んでも涙を出して、笑いころげてしまいます。

主人公のJYUNKOさんには申し訳ないけれど、文章からリアルに皆さんの顔と様子が思い浮かび、おかしくておかしくて

でも、DVDの内容はめちゃくちゃまじめですから(^_^)v

1年がかりでメンバーで何度も話し合い、細かいところまで詰めて撮りなおしまでして(爆)、作った作品です。

今までにありそうで無かった、看護・介護のお仕事をされている方々にはぜひ見ていただきたいDVDです。

たかがオムツ、されどオムツ、侮ること無かれオムツです。

おむつ外しがいろいろと言われていて、現に実践している施設もあるようです。

でも、在宅では絶対無理な方もおられるし、施設や病院でも安易で強引なおむつ外しになっていないかしっかり検証する必要があると感じています。

講習などのときにいつも言うのですが、
「オムツは立派な介護用品なんです。だけど扱いはトイレットペーパーやティッシュと同じ日曜雑貨です。種類もたくさんあって使い方も結構コツが要るのに、売り場に選び方や使い方を説明できる人はいません」

私も父に頼まれて買いに行った時はうまく選べず、使い方も分からず困りました。

看護や介護のカリキュラムにもここまで詳しい使い方は入っていないと思います。

かながわ排泄ケア研究会の話だと北海道のホームセンターから注文が入ったそうです。

オムツを売っているのはスーパー・ホームセンター・ドラッグストアなどです。売られているお店の人材教育の教材としても購入していただければと真剣に思います。

YouTubeにデモ動画があります。
トイレ介助

トイレに座っていただいたままでの介助方法ですね。PTの先生に教えていただいた重心の移動を利用した介助方法です。

この方法で、足の怪我で一時的に立てなくなったご利用者様を介助したらとても上手くいきました。

もっと見たい方、申し込んでくださいね(*^_^*)

紹介 | 03:05:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
セラピストと介護職
知り合いの先生の紹介で地元吹田の作業療法士の先生に出会いました。

千里津雲台訪問看護ステーションの石山先生です。

訪問看護のほかに、自費での通所リハビリをされていたり、地域で役に立つためにといろいろな催しをされたりしておられます。

お話をうかがったり、書かれた文章を読ませていただいて、私が抱いている「介護職が成長すれば、もっと違う介護ができるのに…」という思いと重なる部分が多く、近いところにいろいろと介護職に教えてくださる先生が居られたんだと嬉しく感じました。

とくに「看護師やセラピストや介護職がやさしい気持ちを持つのはプロとして当たり前で、やさしさだけでなんとかできるとか、そんなものではなく、知識や技術が必要なんだ」と言われていたのがとても印象に残りました。

それで、千里津雲台訪問看護ステーションのホームページの「石山満夫のコラム」から少し文章を拝借してご紹介したいと思います。



 「ヘルパーは特殊な仕事です。身の回りのプライバシーに直接触れるだけでなく、人生や運命にかかわる特殊な専門職です。ボランティアとも違います。ボランティアとの違いは、有償である点、有資格である点だけでしょうか。私は、それだけではないと思います。嫌なことも仕事だからする、説明責任がある点が追加されると思います。特に説明責任では、ヘルパーのプロ意識が問われます。ヘルパーの思いやりや善意の気もちは、説明理由にならないことが大前提です。なぜなら、対人援助職のプロは思いやりや善意の気もちがあって当たり前で、それを口にしないことが一般的だからです。」


「ヘルパー業務が作業療法になる瞬間は無限にあり、作業療法を取り入れるとヘルパーとしての可能性が無限に広がると思います」

「そして志望動機となった「人のために役立ちたい」という気持ちが、どの職業にも共通する出発点だと思います。どの職業も極めれば「プロフェッショナル」であり、専門職だと思います。へルパーが専門職であることにプライドを持ち実力をつけていきましょう。」


本当にコラムに書いてある通りだと思います。ぜひコラム本文をご覧ください。
私達介護職は看護職やセラピストと違って即席に養成され、すぐさま現場に投入され、「自分達が考えながら仕事をすればご利用者さまが変わる」とか「自分達が学べば変えていけることがある」というような思いを持つ余裕もなく、「これぐらいのヘルパー業務なら誰でもできる」といわば使い捨て状態の中で働いているようにいつも感じます。

実際、私がヘルパーになりたての頃、一緒に車に乗っていたそのときの主任ヘルパーが道行くオバチャンを指さして「あの人にお願いしてヘルパー講習受けてもらったらすぐヘルパーは作れるのよ!そんなものよ!」と言っていました。

そのような状態で経験年数○年と言っても、基礎的な部分がしっかりしていなければ、いつまでたっても良い介護は出来ないように思います。

しかし、だからと言って、愚痴っているだけでは何も変わらないし、本当に介護の専門職として人の役に立つ仕事をするために、自分達が自ら変わるしかないと思っています。

安い給料でへとへとになるまで働いて、その上自分のお金と時間を使って、公的な資格にも結びつかない・給料が増えるわけでもない勉強をするのは、ばかばかしいかも知れません。

でも、自分達で道を拓かなければ、いつまで経っても使い捨ての人材でしかないし、高齢者や障害者の役に立ちたいという優しい気持ちも擦り減り、介護が3Kのきつい仕事としか感じれなくなるように思います。

介護現場は人手不足です。公的に認定されていない勉強をする時間があるなら、1日でも多く働いてほしいという事業所が多いでしょう。

教育システムが整っていないから、学びがどうしてもつぎはぎになります。

私自身もつぎはぎでしか学んでいなくて、しかも、質量ともにまったく足りていません。

知らないこと、出来ないこと、分からないことの方がずっと多いのですが、地域で手をつなげる方々と共にお互いに学び合い、支えあい、できる限りよい介護がしていけたらと願っています。







紹介 | 15:12:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
お正月もとっくに過ぎて
今日はもう節分です。

ブログの更新さぼりすぎです。

いろんな方のブログをちら見させてもらいながら、毎日更新されておる方はなんて偉いんだろうと…

年末年始を含め、書きたいことはいろいろありましたが、ためてしまうと余計に書けなくて、だいたい切羽詰らないとしない性質なんですね、何事も。


で、過去を清算します(笑)

1月6日(木)に和泉府中のデイサービス「サザンパーク」を見学させていただきました。

私の中のデイサービスのイメージが覆りました。

自分のことは自分で決めて、自分でする。そういうデイサービスです。


一日のスケジュールです。マグネットで自分で貼るように出来ています。

スケジュール

食器と荷物の管理は自分の手で


食器と荷物

飲みたいものもご自分で (熱くても大丈夫)
飲み物

100円でご自分で好きなものを買われます
飲み物・アイス・お菓子

時間の確認もご自分で(目に付くところ、あちこちに時計があります)
時計


次の4枚はほぼ同じ時間の写真です同じ時間4

何かしら職員に相談事が…
同じ時間3

スリングを使っての体操です
同じ時間2

分かりにくいですが、お二人でジェンガというゲームをされています。
同じ時間1
皆さん思い思いに過ごされています。



血圧も自分で測ります
血圧

食事もバイキングです。食べたいものを食べたいだけご自分でどうぞ

昼食

このデイサービスを立ち上げられた山下さんは、「ご利用者さまはデイサービスや施設に行きたくて行くんじゃないんだから」と考えてこのような内容にされたそうです。

このサービスを提供するために、職員の教育を非常に大切にされているそうです。

お風呂

出来たときすでにこのようなお風呂だったそうで、ここで入浴介助するのだからと介護技術はしっかり研修しておられました。


「ご利用者様に納得していただいて、ご自分のことを決めていただく、たとえ認知症になられていたとしても、ごまかしたり、口先でだましたりはしない」とも言われていたのが、深く印象に残りました。

それと、働く職員さんも17時には全部の仕事が終了するようにと、様々な工夫をされていました。

一番最初のスケジュールの写真にバーコードが見えますね、バーコードでご利用者さまの利用状況を管理されていました。効率的ですね!

朝の9:30から16:00ちかくまで、お邪魔しましたが、あっという間の一日でした。

もちろん昼食のバイキングもいただきました。ご利用者さまが作られたお味噌汁がおいしかったです

時間のあるときにもう一度伺いたいと思いました。次回はぜひ俳画やパン作りなど体験してみたいです。(まるで自分の遠足ですね)


お世話いただいた山下さまや職員の皆様方、またずかずかと入っていってご迷惑をおかけしたご利用者さまに感謝申し上げます。














紹介 | 01:00:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
本の紹介 3
今日の本の紹介は

『自立を促す排泄ケア・排泄用具活用術』

編著 浜田 きよ子

発行 中央法規出版

価格 2100円

です。

著者の浜田先生はむつき庵の所長さんで、「暮らしの中の排泄ケア」を広めようと、長年いろいろな活動を続けてこられ、私が排泄ケアで困っているときに出会ってしまった先生です。

この本はブログで本の紹介を書き始めるときに1番にしようか迷った本です。
大きくて重いという理由で3番になりましたが(笑)


排泄をメカニズムで捉えると共に、「本人の視点に軸をおく」を重要視し、

用具の使い方、アセスメントの仕方、認知症とのかかわりなど、

暮らしと排泄をテーマに書かれていて、介護をされている方にはお勧めの本です。


実は昨日久しぶりに浜田先生の講演を聞きました。

昨年末から何回か聞く機会はあり、その時々には会場にいたものの、野暮用をこなしていて聞きそびれ、本当に久しぶりでした。

誰にでも分かりやすく、人の気持ちに届くお話をされ、マニアックになってしまいそうな部分も「なるほど!」と興味を引き付けられ、やはり深いなぁと…。


今させていただいている相談がなかなか上手くいかないので、どうしたものかと考えていたのですが、

原点に立ち戻り、ご利用者様の視点を探り・考え、着地点を探したいと思いました。




紹介 | 12:26:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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