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大阪のシノハラ

Author:大阪のシノハラ
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ふがいない勉強会
今日は介護技術の勉強会でした。

移乗、寝返り、起き上がり、ベッド上での横移動・縦移動などをしました。

私たちが習っている技術では、一応基本はあるのですが、対象者と介助者の体格差や対象者の状況や身体のあり方により、アプローチが変わります。だからパターンはありません。

誰が相手でも、誰がする場合でも、同じパターンでするという介護技術ではないのです。

こう書くと難しいように思われるかもしれませんが、自分たちに当てはめて考えてみましょう。



私たちは普通に目覚めて、起き上がり、立ち上がり、歩いて、座って、飲んで、食べて、…
生活に必要な動作をしています。

ところが、この動作は人によって違いがあります。体の硬さも違えば、バランスのとり方も違うし、体格も違う、などなど…

だから、立ち上がる・座る・歩くも人それぞれ当然違うのです。

違いがあるそれぞれの人が障害を負ったり、病気になったり、高齢で衰えたりするのですから、介助する方法がパターンで決められるわけはないのです。

ただ、人が動くときは自分の体の中の重みを、他の部分に移して軽くなった部分を動かしている。などの基本となることがあるので、それに沿った動きを助けること、引き出すことで介助することを学びました。

介助動作をしながら、なぜ、どういう風にする、というコメントを入れながらだったので、思考と言語と動作がリンクしていない私は、なかなかうまくいきませんでした。

「サイレント」「ミュート」と声を掛けられ、何も説明できずに黙々と動いていることに気づくこともしばしばでした。

勉強会後、私を担当してくださっている先生とメールをしていて「自分がふがいない」と愚痴りました。

先生には「勉強会に来てるだけ、立派なんです」と慰めてもらいましたが、

やっぱり、こんな<思考と言語と動作がリンクしていないオバサン>ではなく、もっと若いこれからの介護職の方々にこういう介助方法や考え方や、感じ方を学んでもらいたい、気づいてもらいたい、とつくづく思いました。


オムツフィッター研修の講師の先生に「おしものことは頭で考えるんです」と言われ

介護技術の研修では「どう動いてもらうか、考える、上手くいかないときは何かが違うんだから、なぜ出来ないのか考える」と言われます。


観察しながら、分析しながら、考えながら、動ける、若い介護職、育って欲しいです。






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テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

勉強会 | 21:49:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
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