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大阪のシノハラ

Author:大阪のシノハラ
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市民公開講座に行ってきました
土曜・日曜とおしっこのことを考える市民公開講座に行ってきました。

土曜日は地元吹田市の泌尿器科医師会主催の市民公開講座
日曜日がNPO法人「快適な排尿をめざす全国ネットの会」主催の市民公開講座

どちらも多くの高齢者が聞きに来ておられました。

どちらもとても分かりやすいお話で、「おしっこのことで、おかしいと感じたら、内科や整形外科でついでに診てもらうのではなく、泌尿器科にかかりましょう」と強く言っておられました。

で、話の中で印象に残ったのが、生活スタイルと排尿の関係です。

1、 生活リズムを整える→朝は起きたら太陽に当たる、3食きちんと食べる、軽い運動を心がける

2、 水分を摂り過ぎない→熱中症や血が濃くなることを恐れて、必要以上に水分を摂っている人が多い


1については、排尿はホルモンや自律神経や循環機能と深く関わりがあるので、生活のリズムが乱れると排尿もおかしくなるということです。

2については、この夏の猛暑で、熱中症などを恐れるあまり、水分を摂りすぎて、排尿がおかしくなっている人が多いということでした。


1、2とも介護職が支援できる部分です。

1、2とも頻尿のことが主なんですが、

介護職が学習する排尿障害は、「腹圧性尿失禁、切迫性尿失禁、溢流性尿失禁、機能性尿失禁
に分かれますよ」(旧カリキュラムでは)ぐらいで、排尿の基本のメカニズムや頻尿のことなどは
知らない方が多いように思います。

在宅でも、施設でも、高齢者が頻尿でしょっちゅうトイレに行っているなんてよくある話で、
介護職やご家族がその対応に困っていることもよくあります。


市民公開講座で泌尿器科の医師が高齢者を主な対象としてお話をされるのはもちろん良いことだと思います。
高齢になっても自分の事は自分でできる、したい、そういうことは大切にするべきことだと思っています。
そういう方々を支えていくのが介護の仕事だと思っています。

しかしながら、
医師は「介護職が排尿のメカニズムや気をつけるポイントをあまり知らない」ことを知らないし、
介護職は自分達が排泄介助という形ではなく、ご利用者様の排泄の支援ができる部分が多いことを知りません。

だから「ごきげんさん」では、活動を通して、高齢者や障害者に関わる介護職の方々に排泄のメカニズムや、介護職が排泄介助ではない形で排泄トラブルの緩和ができることを知ってほしいと思っています。

排尿のことは内科や整形外科では治療が難しいことなども…



「ごきげんさん」はただオムツやパッドの選び方・当て方を伝え、サンプルを提供するだけの団体ではありません。

排泄というQOLに深くかかわる部分のトラブルを予防したり、トラブルへの対応を相談者と一緒に考えることを目指しています。




















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勉強会 | 00:13:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
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