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大阪のシノハラ

Author:大阪のシノハラ
排泄オタクの訪問ヘルパーです。

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「ごきげんさん」連絡先
メールアドレス haisetu.gokigensan@gmail.com

電話 080-4248-8102
  (平日14時~17時、着信専用)

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感覚ということ
先週は自主講座をしたり、仲間の職場研修のお手伝いをしました。


自主講座の受講生は2人、スタッフ2人、でした。

受講申し込みが少なすぎますが、これは広報の仕方に問題があると反省しています。

しかし、少ない分、丁寧に向き合ってその方のニーズに応じたことが出来たかとも、ポジティブシンキング

お一人は介護職以上によく勉強されている介護家族の方で、こちらが教えていただいたのではと思ってしまいます。

もうお一人は、今ヘルパー2級を受講中の若い女性でした。

「ごきげんさん」の講習では、座学もありますが、感覚を大切にするようにしています。


実際にズボンの上から何枚もパッドやオムツを付けて貰う。

わざとおむつの臀部のところにしわやたるみを寄せて、寝てもらう。

下手な付け方と上手な付け方を体験してもらい、苦しさや動きずらさを感じてもらう。

などなどをしています。

今回受講してくださった若い女性は、こちらから「どうですか?」と尋ねる前に、
「苦しそう!」とか「痛そう!」とかと言われ、
「どうぞその想像する感性・思いを大切にしてください」とこちら側に熱が入り、1時間延長してしまいました。

もう一人のご家族さまは1時間で帰られたので、その方にはその後1時間1対2での講習でした

ヘルパー講習受講中の方だから、あまり余計な知識や技術は混乱の元かとも思いましたが、

私達は仲間うちでよく言うことが、「もっと早く知っていたら!」なんです。

だから、「ヘルパー講習とは違うかもしれないけれど」と、何度もことわりを入れながら、

でも、私達が知っていて欲しいと思っていることを伝えて、感じていただきました。


介護の世界では、知らないから、分からないから、上司や先輩の言葉ややり方を疑わず、そのまま踏襲してしまう。

されたことがないから、使ってみたことがないから、苦しさや痛みを分からない・感じない。違和感があることや逆に安心感が感じられることが想像できない。


そういうことが多いです(ーー;)


介護職はヘルパー講習や介護福祉士の講習以外にはまとまって学ぶ機会が少ないです。

職場の研修でも月1回の短時間の座学ぐらいで、体験型の学習の機会はあまりありません。



本やDVDを見て、学ばれるのはたいせつだと思います。

でも実際にオムツやパッドを重ねて当てたり、水を流してみたり、そういうことを体験すると、文字や映像より強く心に残る場合があります。


「ごきげんさん」の講習会では、そのような感じることを大切にしています。

体験することが気づきにつながり、考えることにつながります。考えるようになると、「どうしてだろう?」と根拠を求めるようになり、良い循環につながります。

『たかがオムツ、されどオムツ。侮ることなかれオムツ』です

今年度あと1回、今月の23日に1日かけての講習会をします。

体験型講習会にご興味のある方、お待ちしています。

4月以降はしばらく講習会の予定はありませんので、この機会にどうぞ










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