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大阪のシノハラ

Author:大阪のシノハラ
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排泄・オムツにPT・OTの先生が興味を持つ理由 1
今日は昨日のつづきの話です。

排泄・オムツに関して、看護や介護の仕事をする人が興味を持つのは、
当然だと思うのですが、セラピストも??って最初は私も思いました。
セラピストはあんまりオムツ交換したり、トイレ介助したりしないのでは?と

でも、教えられて気づいたんですが、リハビリを担当しているセラピストなら
排泄のトラブルのある患者さんや利用者さんはリハビリをしにくいのですね。

手元にオムツ・紙パンツ・パッドのある人はそれを重ねて着けて、ない人はバスタオルか
両手を股間に当てていすに座って見てください。

足の裏を床につけ、骨盤を立てて、足を揃えて、きれいに座ることができるでしょうか?

オムツを当てたそのままの状態で立って歩いてみてください。

足を開かずに、膝頭を前に向け、踵から親指に重みを移して蹴りながら、まっすぐ歩けるでしょうか?

オムツやパッドが重なって当てられ、しかもきれいに装着されていなかったら、よい姿勢をとるのは難しいことなんです。

がに股で、座る、立つ、歩く…

オムツが物理的によい姿勢のじゃまをして、がに股の状態を作りだしているんです。

麻痺や筋力低下などがない私たちでさえ、オムツでそんな、がに股の状態にされたら
まともに座っていたり、立って歩いたりは難しくなるんです。

いろいろな障害を抱えた患者さんや利用者さんがそういう状態になっていたら、
いくらリハビリをしても、効果が出にくいのが分かると思います。

失禁に対してオムツやパッドが必要なことはある程度しかたがないと思います。

尿意・便意はなくならないといわれますが、間に合わない方、知らない間に漏れている方が
居られるのも事実です。

どうしてもオムツ・パッドを使わなければいけないとしても、その方に応じたもので、出来るだけ薄く・かさばらない物を選び、当て方も動きの邪魔にならない、ずれない、漏れない、きれいな当て方をする必要があると思います。

医学的に治療をして治る失禁であれば、治療をした方がいいでしょう!

PT・OTが排泄やオムツに興味をもたれるのは、自分たちが行うリハビリに関係してるからなんですね。

一生懸命、訓練しても、毎日着けているオムツやパッドに邪魔されていたら、訓練が意味の無いものになってしまいます。

ただ、そこにあるものを適当に当てればいい、ということではないのです。


姿勢について、セラピストだけが考えれば良いというものではありません。

使わないと仕方がない、オムツ・パッドを使い、介助するのは、看護師や介護士なんです。

やはり、いろんな職種がどれだけ課題を共有して、連携できるかなんでしょうね?!


次回はきょうのつづきで、ポジショニング・シーティングとオムツについて書いてみようと思います。









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テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

未分類 | 21:01:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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